エクロニクス種:スプーン弁の、かわった花弁をもちますが 高温期になると、花弁が普通の咲き方に戻ることがあります。 気温が落ち着いてくるとスプーン咲きに戻ります。
「ミラージュ・シリーズ」:多彩な花色のオステオスペルマムの中でも特にユニークな花色。株がコンパクトにしっかりと育ち、花首が垂れにくく育てやすい品種です。ブルーベリー、ブロンズチャーム、ピンクチャーム、サンシャインなど。
「ピクニック・シリーズ」:従来の品種は曇ったり夜になると閉じてしまいましたがピクニックシリーズは夜でも花が閉じにくく長期間にわたって花を楽しむことが出来ます。非常に多花性です。パステルピンク、レモン、ホワイト、ピンク、パープルなど。
「マリー」:ワインやカシスを思わせるシックで深みのある紫系の最高品種。
「スーパーホワイト」:ツボミや花弁の裏側がアイボリーを帯びてバニラのような色合いの品種。
「ニューピンク」:キュートな花色。グラデーションの美しいバイカラー咲き。
「パッション ミックス」:・まき時:9〜11月 開花期:2〜4月 発芽適温:18〜20℃ 今まで宿根草として栄養繁殖系品種が多い中でタネから育てる画期的な品種。草丈12cm程度で咲き始め、人目を引く鮮やかな花色の混合種子。(花径5?ほどで、白、ピンク、赤紫などの色)
「ザイール・バリエガータ」:バターイエローのツボミが日の光を受けるとパッと純白に開きます。クリーム色の斑入り葉も美しいです。
「アマンダ」(パープル)●「フィリップ」(ホワイト)●「ヘンリー」(イエロー):オステオスペルマムの育種で有名なサニー社の美しい品種。
「ピアス」 :外側に向かってピンクのグラデーションになるやさしいパステル調の品種です。柔らかな色合いは、どんな花色ともよくマッチします。
「メリテ」:涼しげな多花性のホワイト種。中心がうっすらと水色を帯びます。
「シンフォニー・シリーズ」:今までにない新鮮なカラーで強健。極早生で四季咲き性の強い品種です。従来品種より暑さに強く、夏場でも風通しの良い所であれば休まず咲きつづけ、長い間楽しむことができます。つややかな花弁を持ち、コンパクトで多花性で、花壇、コンテナ、ハンギングにも向いています。アカギシンフォニー、メロンシンフォニー、ノイマザーシンフォニー、ミルクシンフォニー、はるかシンフォニー、レモンシンフォニー、オレンジシンフォニーなど。
「ナシンガ」:花弁の中央部がくびれて先端がスプーン状に広がった花弁を持つユニークな品種。
「ビアンカ」: マーガレットに似たカラフルな花を咲かせる強健な宿根草。春から秋までずっと花を楽しめます。丈夫で育てやすく四季咲き性の強いオステオスペルマムです。花は春から晩秋まで咲き続けますので、長い間楽しむことができます。つややかな花弁を持ち、コンパクトで多花性。 |